縮毛矯正は手術の時代から整形の時代へ

皆さんこんにちは！

髪のお医者さんの翔です！

皆さん縮毛矯正にどんなイメージを持っていますか？

癖でどうしようもないからやらなきゃしょうがない。。

みたいな感覚の方って多い気がするんです。

言うなれば病気を治すために手術を受けなきゃいけない、みたいな。

今回はもっとポジティブに捉えていいと思いますよ〜っていう話です！！

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タイトルにあるように僕は縮毛矯正を美容整形に近いものだな、と思っています！笑

何を言ってるんだ、って感じですよね？

病気の治療のための手術と理想の自分になる為の整形手術の違いって？

そもそも違うものだと思うので比較にもならないんですが、

強いていうなら動機と目的の部分が大きいなと思っていて、

「やらなきゃいけないもの」と「やりたいもの」そして

「病気を治すもの」と「理想の自分に近づけるもの」

そんな感じに捉えています。

前者が外科手術、後者が整形手術。

では縮毛矯正は？

ここで縮毛矯正の話に戻りますが、僕は美容整形に近いものがあると思っています。

これは動機もそうだしその自由度も！

真っ直ぐにするだけの縮毛矯正は外科手術的で「癖」を何とかすることにスポットを当てますが、僕の縮毛矯正は美容整形です！（何を言っているのか）

「癖を伸ばすだけの縮毛矯正ではなくデザインとしてストレートを楽しんでいただきたい」

その想いが根底にあります。

癖は気になるけどツンツンになるのは嫌、ペタっとしてしまうのが気になる。

そう悩んでいる方は多くいらっしゃると思います。

是非そのお悩みの解決のお手伝いをさせてください！！

きっとお力になれると思います！

SHO